球磨焼酎.kusufilmclub
球磨焼酎 人吉小代酒店
球磨地方には良質の伏流水と人吉盆地の霧に磨かれた球磨米と「おひとよし」とも言われる実直な職人の技からなる球磨焼酎があります。焼酎蔵元は28蔵前後ほどあり、それぞれに、味わいや香りの違いと楽しみ方があります。
特に注目したいのが杜氏が美味いと決断するまで、表に出ないビンテージ焼酎です。このビンテージ焼酎は、各焼酎蔵の杜氏から認められ信頼される酒屋さんにしか卸されません。
こちらの小代酒店さんは、その杜氏さんらから信頼され、自分の言葉で球磨焼酎を説明できる数少ない球磨焼酎ソムリエです。各焼酎蔵のそれぞれ銘柄、年代、そして、その焼酎の旨味を生かす楽しみ方をお客さんに親切に教えてくれます。せび、人吉市に行く際は小代酒店に寄ってみてください。
今回、小代酒店さんに球磨焼酎の選ぶポイントである「常圧と減圧のわかりやすい説明」をお願いしましたところ、以下のように説明してくれました。
常圧と減圧のわかりやすい説明」ということですが、私なりに書きますと以下のとおりです。
常圧蒸留法・・・・・古来から伝わる沸点100度での蒸留法です。もろ味に加える熱量がおおきいため蒸気として抽出される成分も多種にわたり、強烈な個性(クセ)をもつ原酒が得られます。この製法で出来た焼酎は一般に1年から3年ほど熟成させた後出荷されています。中には5年・10年以上と長期貯蔵された製品も数多く発売されています。
減圧蒸留法・・・・・長い球磨の焼酎の歴史において昭和期に初めて採用された蒸留法です。蒸留器のもろ味タンクから空気を抜いて人工的に気圧を下げ沸点を35度から50度で蒸留する方法です。低い温度で蒸留するためアルコール以外の成分は微量で極めてクセの少ない、すっきりした焼酎が得られます。製品になるまで長い貯蔵を必要としないのが特徴です。
近年は、かなりマイナーな「変圧式蒸留法」なるものもあります。蒸留初期は減圧で時間をかけて気圧を上げていく方法です。これはまだ球磨焼酎の蔵では採用していないようです。
キーポイントは蒸留温度と貯蔵期間です。
小代酒屋さんは、松屋温泉ビジネスホテルさんの正面にありますので、松屋さんの地図を参考にしてください。
小代酒店HP
球磨地方には良質の伏流水と人吉盆地の霧に磨かれた球磨米と「おひとよし」とも言われる実直な職人の技からなる球磨焼酎があります。焼酎蔵元は28蔵前後ほどあり、それぞれに、味わいや香りの違いと楽しみ方があります。
特に注目したいのが杜氏が美味いと決断するまで、表に出ないビンテージ焼酎です。このビンテージ焼酎は、各焼酎蔵の杜氏から認められ信頼される酒屋さんにしか卸されません。
こちらの小代酒店さんは、その杜氏さんらから信頼され、自分の言葉で球磨焼酎を説明できる数少ない球磨焼酎ソムリエです。各焼酎蔵のそれぞれ銘柄、年代、そして、その焼酎の旨味を生かす楽しみ方をお客さんに親切に教えてくれます。せび、人吉市に行く際は小代酒店に寄ってみてください。
今回、小代酒店さんに球磨焼酎の選ぶポイントである「常圧と減圧のわかりやすい説明」をお願いしましたところ、以下のように説明してくれました。
常圧と減圧のわかりやすい説明」ということですが、私なりに書きますと以下のとおりです。
常圧蒸留法・・・・・古来から伝わる沸点100度での蒸留法です。もろ味に加える熱量がおおきいため蒸気として抽出される成分も多種にわたり、強烈な個性(クセ)をもつ原酒が得られます。この製法で出来た焼酎は一般に1年から3年ほど熟成させた後出荷されています。中には5年・10年以上と長期貯蔵された製品も数多く発売されています。
減圧蒸留法・・・・・長い球磨の焼酎の歴史において昭和期に初めて採用された蒸留法です。蒸留器のもろ味タンクから空気を抜いて人工的に気圧を下げ沸点を35度から50度で蒸留する方法です。低い温度で蒸留するためアルコール以外の成分は微量で極めてクセの少ない、すっきりした焼酎が得られます。製品になるまで長い貯蔵を必要としないのが特徴です。
近年は、かなりマイナーな「変圧式蒸留法」なるものもあります。蒸留初期は減圧で時間をかけて気圧を上げていく方法です。これはまだ球磨焼酎の蔵では採用していないようです。
キーポイントは蒸留温度と貯蔵期間です。
小代酒屋さんは、松屋温泉ビジネスホテルさんの正面にありますので、松屋さんの地図を参考にしてください。
小代酒店HP